ティータ骨折
こんばんわ、ヴァンです。
成人男性の悩み
それは断トツで
"どうすれば女子高生と知り合えるか"
それに尽きる
数年前に
『ビールと平成生まれがあればいい』
とおつまみ感覚の発言で物議を醸した
ひろし先生に聞いてみた
どうしたら女子高生と知り合えますか?
『出会いの窓口を広げるのが第一』
つまりはmixiやブログなどコミュニケーションツールの使用でしょうか?
『ご名答』
お言葉ですが僕はどちらもやってますが・・・女子高生と知り合えた試しがないです
『出会いの窓口を広げるだけでは何も始まらない』
それならどうすればいいですか?
『女子高生にアピールしなくてはならない』
具体的には?
『好まれるような窓口作りの心掛け』
ふむふむ
『mixiならプロフィールにオダギリジョーの知り合いの知り合いと記載したり、ブログならスティッチと高級ブランド話ばっかりしてればいい』
プライドはちり紙のように捨て去ればいいんですね?
『えっ・・・端からはそう見えるの?』
少なくてもよくは見えないですよ
『それなら今度オダギリジョーを紹介するという売り文句で募るとかは!』
カーディガンを肩に掛けてるディレクターが新人アイドルを抱く手法に似てます
『それってモテる?』
断然モテません
『出会い喫茶で知り合うのはどう?』
それってセミプロじゃないですか
『あ、時間は掛かるけど親密な関係になれる方法はある』
親密とは・・・裸の付き合いって認識で間違いないでしょうか?
『裸の付き合い、それは勿論』
教えて下さい、人生で最後の女子高生とのデートにします
『子供作れ』
ほへ?
『そして育てろ』
ほへへ?
『勉強もある程度させろ』
ほへへへ?
『そうすれば親密な女子高生の知り合いができる』
うーん・・・却下
『でも理に適ってるでしょ?』
理に勝って非に落ちるとはまさにこの事
『おっさんにはそれしか女子高生と知り合う方法がないの!』
うるせーバカ、バカうるせー!
『何だと・・・もう1度言ってみろ!』
うるせーバカ、バカうるせー!
『何だと・・・もう1度言ってみろ!』
もう嫌だよ、面倒な奴だな!
ティ『お見舞いする気ないなら帰ってほしいっス!』